2010年3月26日金曜日

Real Design


「デザイン」という目線で色々なものを紹介してある、好きな雑誌です。
読みたかったバックナンバーを注文してAmazonから今日到着。
特に一番左「ニッポンの城」は読むのがワクワク楽しみ。

さっきチラリ見したら、“白の姫路・黒の熊本”について。

従来、白壁の城は徳川の城、黒壁の城は豊臣方の城だと言われてきたが本当だろうか?
答えは否。
では何故豊臣家ゆかりの大名が築いた城は黒壁が多いのだろうか。
それは、豊臣政権時代の製材技術の新登場があったからだとの事。
壁や柱の建築の話についてあれこれと続きます。

時間のある日ゆっくりと読も!

Posted by Picasa

0 件のコメント:

コメントを投稿