ケサランパサラン

「ケサランパサラン」のページに辿り着いたきっかけはそもそもこれ↑↑↑。
店内で「まっくろくろすけ！！」と。 結果何てことない、私のブーツの飾りが落ちていただけ…。
そもそもまっくろくろすけって何がモデルなんだろう？と、ちょっと調べて見るつもりが最終的には興味深々の情報を見る事に。

まっくろくろすけは本名「煤渡り（ススワタリ）」周りを煤だらけにするのが大好きな妖怪だそう。
で、このススワタリの更にモデルが「ケサランパサラン」という説。
ケサランパサランは動物性、植物性、鉱物性があるらしい。未確認生物とされ江戸時代の百科事典にも記載されているそうです。
稀に捕獲できる人が要るらしく、穴の開いた桐の箱の中でおしろいを与えることにより飼育できるとの事。 「ええ～？！これが生きてるんだ」と驚きです。それがこちら↓↓↓。

これは植物性の種付きだそうです。 しかし、発見しても他言無用とされてるらしく（人にいうと幸せが逃げてしまう伝説のため）みなさん密かに飼育しているんですって。
私もケサランパサランに是非出会いたいですね~。私は発見したらきっと黙っていられずアップしてしまいそうですが！
どうやら散歩中とかにフワって飛んでくるパターンが多いみたいです。
毎日の犬の散歩の日課にますますの楽しみがプラスされました。

クリエイティブセンセーション

今年の限定は「クレメンタイン＆ミッセルトウ」の香り。
どっちがミッセルトウでどっちがクレメンタイン…？？？

クレメンタインはチリで灼熱の太陽を浴び、クリスマス時期に収穫されるみかんだそう。
ミッセルトウはヨーロッパでクリスマスに飾られる木だそうです。

しかし、いい香り！これはヒットです。

チェンジリング

趣味は「映画鑑賞」ってベタですが、そんな時間もわりと好きで結構DVD観て泣いてます。
でも、これは感動とかではなく、終始辛い…。

舞台は1928年ロサンゼルス。当時の警察と事件の実話だというのだから恐ろしい。
何だかんだ言っても今は良い時代なのです。贅沢言ってはいけません。
久々に心が折れました。

扇風機

店の空気循環用の扇風機。朝、ONしてから動き出すまでが、即行だったり３０分後だったりその日次第でまちまち。
日々、気まぐれ度はUPし、最近では稼働中に途中休憩も挟むようになりました。

なんて理想的な生き方をしている事でしょう。

photo

photoshop要らずのキラーンとした写真は撮れたときウキウキしてしまいます。

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Perfection。

ストーブの掃除をして、クリアガラスから火が見えるようになりました。
Perfection。ちょっと日が経つと煤ですぐ黒くなって手入れは多少かかりますが、朝から晩まで頑張って360度綺麗な火を放って見せてくれています。