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いつもご来店頂いてるNさまからいただいた刺繍のチュニックのアップPhotoです。「サイズが合わないから…」とおっしゃっていましたが、日頃から何かと気にかけてよくしていただきとても感謝しております。購入金額を聞いたらビックリ、ゼロがひとつ違い通常とてもいただける金額ではありませんでしたが、ご好意に甘えてありがたく着させていただくことにしました。職人さんが一縫い一縫い仕上げた刺繍だそうです。Nさまのように見合った女性になれるようがんばります。
満開の桜は撮り損ねてしまいましたが、桜吹雪とパグ達をパシャ。
インドの新聞配達員の肩の良さに感動です。アメリカの庭 に放り投げるのも大胆ですごいけどこっちはプラス命中率がすばらしいですね。
そして、何故この曲チョイスのBGMに楽しさアップです。

先日、以前から行ってみたかった川越に行ってきました。上の写真は「時の鐘」。 下は蔵作りが並ぶ「一番街」。建物が素敵でした。 江戸時代、川越藩主松平信綱の町割りによって、通りに店が向かい合う形の家並みができあがったが、度重なる大火のため幕府がかわらぶきを奨励し、火事に強い建物として江戸の町で土蔵造りが流行したらしい。これによって商業で江戸と結び付きが強かった川越でも、蔵造りの商家が建つようになったそう。 現在の蔵造りの多くは、川越大火後に建てられたもので、今も30数棟が残っているそうです。